「アンビエント・ファインダビリティ」
副題―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅
(ピーター・モービル/オライリー・ジャパン)
情報系の書籍を集中的に読破したのですが(http://www.searchlight.co.jp/simfarm/2006/07/post_33.html)、圧倒的に面白かったのがこの本。
最初に手に取ったときは、副題のせいもあり、ひたすら「web」の本だと思ったのですが、全然違いました。この本のカテゴリーとして最も近いのは「社会学」です。
ドッグイヤー(耳のほうね)多数、
赤線・青線多数、
この本に触発されて調べたこと多数、
この本の紹介でamazonに発注した本多数。
上半期の「Best buy」本です。超オススメです!