Playstation（ＰＳ）の仮想世界が発表されました。今年の秋には英語版が登場するようです。
「Secondlife」の対抗馬としては、最右翼の「別世界」です。
「PlayStation Home」のテーマは「Game3.0」だそうで、私個人としては「Secondlife」よりも「やってみたい感」が大きいです。
最近「Secondlife」についてはいろいろと批判が出ていますが、私もやや批判的な見方をし始めています。
直感的に、デンマークの「クリスチャニア」のような社会的な異端者が集まるコミューンになってしまう感じがしてなりません（気色悪い輩が多い）。
「PlayStation Home」のテーマは「Game3.0」。
これは、よいテーマだと思いますよ。そう、いきなり「仮想世界」へ放り出される（「Secondlife」はまさに“放り出される”感じ）よりも、まずは「ゲーム」から入っていくのがとっても健全な感じがします。
実際にデモの映像（↓）を見ると、流石にＰＳ３だけあって、本当にキレイですし、動きもＧＯＯＤ！「Secondlife」の数倍リアルで好感が持てます。
「Playstation Home」。
私は、ものすごく楽しみになってきました（＾-＾）。これが出たら、ＰＳ３を買います！
↓以下の記事が詳しいです。
『あえて［Second Life］ではなく、PS3の［PlayStation Home］で実現してほしいこと』
http://rblog-tech.japan.cnet.com/kirifue/2007/03/second_lifeps3p_c71b.html
