「うまくいっていない店は、お客がその店に飽きてしまっていること以上に、店の経営者自身が商売に飽きていることが大問題だ。」
これは「スリムドカン」で日本一の資産家にもなったことのある斎藤一人氏の言葉です。
まさしく「『商い』は『飽きない』」です(^-^)。
事業はうまくいってはいるのですが、実は最近少し仕事に飽きてきました。。。
ですので、新しい取り組みやビジネスモデルの転換などいろいろと考えてます。
何でもできる便利な(下手すると使い走り的な)調査屋から、
「○○しかできない(しない)けど、○○なら日本一、世界一」
という存在になりたいと考えました。
情けないことに私は今頃になってやっと、マーケティングを生業としながら、自分の会社が全然マーケティングできていないことをはっきりと認識しました。
さて、「○○」には何が入るのか?
実はもう考えているのですが、まだ自分の中でも熟していないので、まだ公開はできません。
「マーケティングは人を喜ばせること」
いずれにしましても、この言葉を胸に創業4年目はホップしますよ!