1月2日 D300

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ニコンのD300をいじり倒しています。

キムタクがCMで言うとおり、「やっぱいいわ、ニコン」「It's my treasure」です。
いじればいじるほど、どんどん良さが実感できますね。

わかる人にしかわからないと思いますが、私が気に入ったところを3つあげると、

①高感度撮影
D3には及ばないものの、高感度撮影のノイズが無茶苦茶少ない。ISO800までは常用で使えますし(ISO200~640よりもノイズは少ないくらい)、ISO1600も十分キレイ、ISO3200でも大判で印刷しない限りは破綻はありません。

②アクティブD-ライティング
これは超優秀。ハイライト部の白飛びやシャドウ部の黒つぶれがかなり軽減されて、見た目に近いコントラストに仕上がります。RAW現像をする時に中間部を立ち上げる処理と同じ感じですが、RAW現像をする人は一部なので(私も今はやっていません)、この機能はかなり嬉しいです。常用でONにして使っています。

③3D-トラッキング
これが技術的には最もスゴイ機能です。51点(!)のダイナミックオートフォーカスエリアとRGBマルチパターン測光用の1005分割センサーを組み合わせて、選択したフォーカスポイント周辺の“色”を記憶して、対象物を追従し、ピントを合わせ続けます。一言でいうと「色認識オートフォーカス」。これがとにかく機械的に面白く、ネコがすばやい動きをしても、しっかりとピントを合わせ続けるのを見ると、感動すら覚えます。こちらも常用でONにして、カタカタとピントを合わせる姿を楽しんでいます。

①以外は、興味のない人にはわからないですね(①もわからないか?w)


マーケティング的にいうと、やはり「新商品を上市し続ける」ことの重要性を論ぜずにはおれません。

ニコンが好調なのは、とにかく新商品を投入することで世の中とコミュニケーションをとり続けていることが最大のポイントなのです。
携帯電話市場の現在の雄はsoftbankですが、auの凋落の原因が新商品(新価値)投入の遅れに一因があるのと一緒です。

D200→D80→D40→D40X→D300→D3と矢継ぎ早に全方位の新商品を投入し続けましたし、レンズにしても、まさに今現在、35mm(ニコンではFXフォーマット)用のものすごい魅力的なレンズを出し続けています。

ちなみに、私が狙っている新発売のレンズは、大口径広角ズームの「AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED」と大口径標準ズームの「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」です。これに既発売の「AF-S VR NIKKOR ED 70-200mm F2.8G」を加えて、F2.8通しで14-200mmを手に入れたいというのが、ニコンユーザーのみならず、写真愛好家全体の夢だと思います。
でも、これらを全部揃えようとすると、定価で80万円超、実勢で70万円弱かかります。
私は今年は光学系の会社の仕事にかかわる可能性があるので、経費で落とそうマジで考えています(爆)。


<今日の五兄弟(一人&四匹)>(シリーズ化決定)

ケン(長男)、チビ(次男)、ユキ(長女)
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Posted by simfarm at 2008年01月02日 08:56